謎のオモチャ
母が何故か謎のオモチャをくれた。
たぶん自分が持ってても使い道がないと判断したからだろう。
で、渡されたのが
ATLANTIS

yosの正直な感想。
『・・・・・怖い』
ていうか
「何すか、これ?」
じっくり見なくても怪しさ大爆発であった。
きっと、皆も賛同してくれるとyosは思っていた。だが・・
「知らないの?」「ATLANTISだよ。」
「・・・・(汗)」
妹二人から同時攻撃をくらい、沈黙するyos。
何だか有名なやつらしい。マクドで貰ったらしい。
だが、yosには何のことかさっぱりである。
そして、さっきの家族の言葉には
「知らないの?(うわっ、ひょっとして本気?)」
とか
「ATLANTISだよ(何言ってるの、このクソボケ兄貴が、ああ、ヤダヤダ・・)」
とか
幻聴が頭の中に響いたかもしれないある冬の一日。
どうやら、己と皆との常識にずれがあることが発覚。
とりあえずじっくりと形状観察
まず魚からである。
目がでかい(目が3つで縦の長さになってまう)、
そしてごっつい微妙な水色。
暗すぎも無く、明るく過ぎも無い・・・・・だが
それが余計に
不気味さを増している。
次にヒレ。
今まで見たことのない形状をしている。
何ていうか・・・・・見れば見るほどコイキングに似てきた気がした。
しかし、面白い形をしている。そんな角度でOKなのか?
・・・・・・むぅ、まるで機械みたい・・・・あれ?
そうか、これ乗り物かぁ(納得)
さっきまで純粋に魚だと思っていた俺って・・・・(はよ、気づけ)
気づいた後、見れば見るほど機械である。
どう見ても生き物には見えそうにない。だが、己がさっきまではちょっと変わった魚という認識をしていたのも事実。
自分の感性が信じられなりそうです(泣)。
次に魚に乗っているメガネの人(以下メガネ君改とする)だ
個性的な髪型と怪しい目をしている。
間近で見るとめちゃくちゃ不気味だった。
でもって、いろんな角度から眺めて見て気づいたことがある。
両足に注目

明らかに無理している。
あんなに左右に広げている。身体が軟らかいなら問題ないが、そうでなかったら
裂ける危険性があるぞ。うわっ、デンジャラス。
しかもだ・・このオモチャ(現実は知らん)、ネジ巻いて話すと揺れながら進むわけで
振り落とされないようにしっかりと掴まらなくてはならないわけ。
当然、揺れるたびに、固い背ビレが大事な場所に当たって・・・・・ガッコン、ガッコン・・
「・・・」
絶対痛いって、コレ
揺れるたびに悲鳴が聞こえてきそうでなりません。
・・・・・・・・
・・・・・
この人がMなら別の悲鳴が聞こえるかもしれませんがね。
と、とりあえず、Mでないとして想像(妄想)してみよう。
揺れの度合い第一段階(たまにグラッと揺れる程度)
グラッ
「HAHAHA?(余裕の笑みを浮かべるメガネ君改)」
何だ、全然平気じゃんか(笑)予想ほど酷くはないかもしれない。
じゃぁ、次。第二段階(けっこう左右に揺れる)
まず、グラッと大きく右に揺れ
「OH!?(股にビキッと激痛が走る。)」
でもって、次には左に揺れ
「OUCH!?(顔が引きつるメガネ君改)」
・・・ん、何か嫌な予感がしてきたぞ。
ま、まぁ、いいや、三段階目(だんだんと激しく揺れている)だ。
「OH?OH、OH、OH、NO、NO、NO、NO、N、OUCH!?(涙)」
・・・・・と、とりあえず最終段階へいってみるか
まず最高速度まで加速して、思いっきり障害物に激突。
跳ね上がる魚、そしてヒレに思いっきりえぐられる股間。
「NO〜!?(この時点でライフは1)」
だけど、跳ね上がれば当然落下もするわけで。
地面に魚が激突すると同時に、ヒレが股間に刺さるように激突
慌てて、己の分身の安否を確認するメガネ君改
真っ赤に染まった下半身を見て、メガネ君改は叫んだ。
「OH MY GOD!?」
そのままご臨終(ショック死)
・・し、死んでもうた(汗)まさか、殺してしまうとは、己の想像力って・・・
ちなみに死んだイメージはこんな感じ

さらば、メガネ君改。