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謎な電話・・未知なる敵との戦い(笑)。

嫌な電話ってありますよね。宗教関係とか、アンケートとか、しつこいセールスとか。

・・・・話にはよく聞きますが、数日前まで己はそんな経験なかったわけです。

しかし、数日前にある電話がかかってきました。

それこそが己と敵との戦いの始まりだったのです。

・・・・・

あれは、2/13日のことでした。

いろいろあってライフゲージはレッドゾーン、まさにぼろぼろの状態です。

・・・己がライフゲージを回復させるべく、休息(もといダウン)していました。

しかし、その休息はあっさりと崩されました。

ジリリリリリ!!!

家の電話がやかましく鳴った。だが、己は電話がとれる状態ではなかったので、再び眠りに入るべく、意識を遠くへやろうとしました。

「yos〜、電話よ。」

「・・・・・・」

ねぇ、夢の世界に旅立てる直前だったんですけど(眠ッ)

仕方が無いので無理矢理に起き上がる。

「はい、もしもしお電話代わりましたが・・」

yosさんですか〜?(上あがり)

「・・・・・・・」

こ、声でかいよ、この人。しかも、声かなり高いし。

頭が半分眠っているときにこの不意打ちは効いた。

まさに痛恨の一撃。ただですら残り少ない体力がピンチです。

「もしも〜し?どうしました〜?」

「・・・・ああ、はい。」

・・・・・さらに、すっげぇ、テンション高いし。

で・・・・5分ほどいろいろとわけわからん話を聞かされて

適当かつ、泥沼に入らない受け答えをしました。どうやら就職関係のアンケートらしいです(今のところ関係ないなぁ)

感想

こんなテンション高い人、初めてです。

己の中では未知なる生物に属します、この人。

キャハハ」とか普通に何回も出てくるし、「みたいな〜(上あがり)」とか、未知なる単語を連発

最初から最後まで異常なハイテンションを崩さない恐ろしい人でした。

これがコギャルというものなのか?(いや、それは時代が違うか。)

でもって、いきなりこんなこと言ってきました。

「よかったら携帯の番号教えて〜悪用とかはしないから〜(上あがり)」

「・・・」

・・・

・・

信用しろってのが無理な話です。

だって、電話で一度話しただけで、妖しげなアンケートとかとる輩にひょいひょい教えれません。

話したら最後、次から次に、嫌がらせのように宗教関連の電話がかかってくるかもしれません。

そこで俺のとった行動は

いや、持ってないんですよ(サラリ)

こう答えるまで、わずか2秒(笑)。こんな素敵な嘘をついたのはいつぶりだろうか?

ちなみにこんな嘘をついた最大の理由は

この人の声を二度と聞きたくないから(笑)

ちなみにこの人の声が高すぎて聞き取れず、所々でコミュニケーションが成立しませんので(爆)

会話が成り立たない相手に番号教えても、こっちのプラスになんかなりませんしね(笑)

で、相手の反応

「・・・・・え?嘘、マジ?持ってない人初めて。

見事に驚いてます(笑)思わず口元に笑みが浮かびます(俺って嫌な奴だ(笑))

「でも今時、携帯ないとつらくな〜い?」

「いえ・・使う必要ないですから。」

・・・・これ本当。己の携帯の通話料金は月0〜300円以内です。

しかも、携帯の使う機会は月に3回ぐらい(かかってくる場合が主)

・・・・そういや、着信履歴も月に3回変わるか変わらないかだし

かかってくるのは家族外すと二人ぐらいしかいない。

携帯が鳴るのは朝の目覚まし(アラーム)がほとんどっていうのが現状だからなぁ。

・・・・・・

・・・

むぅ、携帯マジでいらないかも(滝汗)

・・・・・

・・・

で、その日は長話を聞かされて終ったんですよ。

どうやら、妖しいアンケートの名目で電話してきて、肝心のアンケートは全く行なわず

己の個人情報を聞き出す危険な輩でした。

こんな危険な輩が実際にいるというのは予想外でした。

もう今回きりだろうと思っていたし、体力も危険だったので特に何の対策も立てずにただ相手の話を聞いて終ったんです。

・・・だけど、それが甘かったんですよ。

5日後

ジリリリリリ

再び家の電話が鳴る。家族がとって、己の方へ振り向いて

「yos、電話よ〜!!」

・・・・・嫌な予感がしました。本能というやつでしょうか。

まさか・・・とか思いつつ電話に出る。

・・・・・

「もしもし、お電話代わりましたが・・」

yosさんですか〜?(上あがり)

・・・・・・・・

・・・・・

・・

ああ、やっぱり!?(心の声)

二度と聞きたくない異常に高い声が頭を揺さぶる。

「そうですが・・・」

とりあえず平静を保ちつつ、答えてみる。

「はじめまして、あのね〜、結婚に関するアンケートに答えて欲しいの〜」

「・・・・・」

再びアンケートとという名目作って話し掛けてくる。

肝心のアンケートをとらずに、今度は年齢とか、学校のこととか再び個人データを聞いてくる。

・・・・・

こ、こいつ間違いない!!己のことをカモだと思ってやがる!!

前回体力が危険だったので、どうやら調子に乗らせてしまったようである。

確かに前回の受け答えでは、世間知らずで大人しい馬鹿を演じたとも同然である。

そのせいか、己のことをターゲットと見なしたようである。

恐らくは個人情報をさらに引き出した後に、いろいろと企みごとを実行する気に違いない。

このままでは知らない荷物が請求書と一緒に届いてくるかもしれません。

まずいです、危険です。何か手をうつ必要があります。

・・・・どうやら戦わなくてはならないようです。

でも、二度も同じ相手で電話してきて、

二回とも「はじめまして」とか言う頭が恐ろしく弱い輩が相手です。

・・・・・・

・・・

どうやら相手は己ごときは楽〜に堕とせると思っているようです。

・・・・・・・・・

・・・・・

・・・(思考中)

・・

どうやら大きな勘違いしているようです、相手。

相手は勝てる気満々なのかもしれませんが

今の己は前回と違って絶好調なのですよ。

勉強に追い詰められていたせいか、妄想力が通常値を上回り、溢れんばかりの状態です。

まさに妄想力120%MAXです

地を這うロマンチストの妄想力全開フルパワーです。

間違いなく勝てます。

己の妄想力は勉強にはかけらも役に立ちませんが、こういったくだらない輩の相手には役立ちまくりです。

幾らでも相手を撃退する手段が浮かんできます

自分の妄想力が怖くなるぐらい絶好調です。

撃退する手段としてはすぐに思いついたのを挙げます。

方法1

相手を理論で叩き潰す。

まさにストレートでコーナーギリギリをつくピッチングです(笑)

相手の言動の矛盾をひたすらついたあげくに、己の様々な理論をつきつける。

だって、相手はアンケートをとる目的で、電話してきてるのに、肝心のアンケートとってません。

前回も同じです。しかも、前回の相手の矛盾だけは頭の中にきっちり入っています。

そのへんの矛盾を全てついたあげくに、己の頭で組み立てた理論を思いっきりぶつけてやります。

言葉にすると、ちと、えげつないのでやめておきます。

たぶん、矛盾つくと、頭が弱い相手のことなのできっと反論できません。

今回の相手ならこの方法で100%勝てる自信があります。

というより、おつりが返ってくる気がします(笑)。

方法2

電波系にチェンジする。

わけのわからん言葉をひたすら喋りまくる。ある意味基本かつ王道だと思います。

幸い、電波系の人間は知り合いとか友人とかに結構いますので、データにはことかきません。

それこそ組み合わせによっては無限パターンいけそうな気配です。

簡単な電波といえば

「モケモケモケ〜!!モケケケ〜!!モキュモキュモキュ!!!メ,メソソソ〜!?

あ、青い髭が!!青い髭が見えるよ、ママン〜!!

・・・

とかいうのが簡単かつ効果抜群だと思われます。

まさに変化球です。ひょっとすると曲げ具合(壊れ具合)が難しいかもしれません。

あと、ガン○ム系の壊れ方もいいと思われます。

まぁ、これの欠点はちょっと疲れることぐらいだと思われます。大声がやはり基本でやりやすいから。

・・

方法3

ひたすら罵倒する

もう、どこぞのヤクザよろしくでひたすら叫ぶだけ。(うわっ、シンプル)

殺すとかそういう危険なワードは避けたほうがいいとは思いますけど(汗)

ここはシンプルに相手の言動をひたすら否定するか、「やかましいんじゃぁ、ボケ」とかを連発するつもりです。

・・・・でも、使い慣れない言葉だから難しいのですけどね(汗)

否定は宗教相手だったら逆効果になる可能性があるかもしれません。

でも、ストレス解消にピッタシです。

叫ぶだけ叫んですっきりしたら、あとは切るだけ(笑)

それか相手が切るまで叫ぶとかね。

まさに直球ど真ん中、己の球威だけが頼り。

・・・

方法4

己の『妄想』を全て語り尽くす。

己の中にある妄想を全て吐き出します。当然相手が理解できないのを承知で。

ある意味では電波系に近いです。

・・たぶん己がやるとしたらこれが最強です。

地を這うロマンチストである己の妄想『全部』ですから。

たぶん、一割を語るまえに相手があきらめます。

勝てる、勝てる、これなら絶対に負ける気がしない。

ていうか、相手がスライムより弱く思えてきたよ。

うわっ、やってみたい。この方法が一番試してみたいよ。

きっと、スライム相手にギガディン放つ感じだよ。

いや、まてよ。

ゴブリン相手にメガフレアかな?

・・・・無駄に威力が高い気がするなぁ(笑)。

方法5

電波と妄想の中間?

思いついたやつで、今までのどの方法に定義すればいいのか難しいやつが幾つかあるんです。

たとえば、今回は結婚に関するアンケートを聞かれたわけです。

とりあえずぱっと頭に浮かんだ対策としては

「いや、己は二次元の女の子と『永遠』を誓ってますから

あと、似たような系統で万能な答えとしては

4次元の方と話す言葉なんてないですから

とかですかね。ちょっと言葉に矛盾はありますが、それ以前に効きますから問題ないです。

たぶん、下の言葉なら一撃で倒せます。

何せ、4次元である以上はどうしようもないわけですから。

ちなみに三次元に時間軸が加わったものが4次元らしいです(汗)。

・・・・・

とまぁ、いろいろな方法が浮かんだわけです。

とりあえず、どの方法でいっても己の勝利は揺るぎません。

むしろ負ける要素が全く見当たりません。

まさに今の気分は

どのキャラでとどめをさそうかな〜

とか

どの呪文で決めようかなぁ♪

すでにボスにトドメをさす直前の気分です。

万が一負ける可能性としては

メガンテ(自己犠牲・・・もとい自爆)を選択することぐらいです。

でも、今回はそれはなさそうなので安心です(笑)

そんなことを考えていたときでした。

「おい、何の電話だ?」

親父がいつのまにか近くまで来ていました(滝汗)。ていうか、帰っていたのね。

「妖しいアンケートをとってくる危険な輩からのお電話。」

もろ正直に答える己。さすがの親父もわずかに顔色が変わります。

厳しい表情で己を見たかと思うと。

「切れ。」

即決定ですか、親父(早ッ)。

「いや、でもな・・」

まだ思いついた作戦を実行していない己としてはもうちょっと時間がほしいのです。

「いいか、下手すると見知らぬ荷物が来たあげくに請求書がついてきて、返品にも金がかかるというオチになるぞ。」

・・・・見事に同じ結論になるのね、親父。

血は争えないと思った瞬間です。でも、返品のことまでは思いつかなかったけど(汗)

むぅ・・どうしたもんかな。

さすがに親父が近くにいるのに

上の方法を試したら、何言われるかわからんし。(滝汗)

危険だ。非常に危険だ。真面目な親父のことだから・・・

電波系にチェンジする

精神科に直行される(血涙

 

特に『萌え』を語るのなんて聞かれたりしたら・・・・

・・・・・・・・

・・・・・

・・

この家にいられなくなる可能性大だな(滝汗)

己、ピンチ、己ピンチ(汗)

よかった、ある意味実行しなくて(滝汗)

危うく人生捨てるところだったよ(マジでな)

どうする・・・どうする。方法はものすごく試したいが、人生捨てるのは嫌だ。

いや、男ならいさぎよく玉砕すべきかなぁ(むぅ)

・・・・・・

・・・

ポチッ(電話を切る音)

ああっ!?やってしまった(滝涙)

男らしくねぇよ、己(泣)

・・・・・・・

・・・・

・・

やっぱり己が一番可愛いからさぁ!(血涙

ああ・・・・、己はやはり小心者でした。

猛烈に後悔すると同時にどこか安心している己がいる(涙)。

ああ・・試したかったよ。ものすごく試したかったよ。

あの無駄にテンションが高い声が驚きと敗北の声になるのが聞きたくして仕方が無い己がいます。

己って、嫌な奴ですね(滝汗)。

ああ・・・これで二度とかけてこないと思ったら残念でなりません。

・・・もう一度電話かけてきてほしいなぁ(笑)

次にかかってきたら何が何でも上の方法、実行してやるつもりです(爆)。